2012.01.17 Tuesday
17年目の朝
阪神淡路大震災から、今日で17年が経過する。
17年・・・
ほんとうに、時間の経つのは、早いものであって、
指折り数えても、順番を忘れても、記憶が藻屑になっても、
数字だけは、嘘をつかないで、17年という時間を告げてくる。
あの日、あの時間に私は、
仕事が休みだったせいもあって、ガッツリ寝ていた。
しかし、地震の直後に、
当時の在籍会社の、関西事務所の撤退を余儀なくされ、
神戸に行くことになった時の、あの緊迫感。
そして出来て、本当にまもなくだった、関西空港へ向かう、
羽田空港からの搭乗客の、誰もが持っていた、
大きなリュックと、ペットボトルの水とカップ麺の、尋常ではない量・・・
さらに、関西空港から、神戸に入るためには、
船を何時間も、待たなければいけなかったこと、
そして、神戸に船で入って、飛び込んできた景色は、
目をつぶれば、簡単に映画のように記憶の中で、
温度感覚や風まで、今でも、しっかり覚えている。
私にとって、街が街ではない状況って、
正直、わからなかったし、経験がなかったと思う。
街は、地盤がくずれて、とにかく歩きづらい、
さらに、あらゆるところに、寒いのに毛布だけで座っている人や、
崩れた神戸市役所のロビーに、山のようにいた人の表情は、
今でも、私は忘れられない。
そして、何とか到着した事務所の窓を開けて、
外を見たときに、あるべきビルや高速が、
何も残っていなかった景色も、私は忘れられない。
西元町から、歩いて新神戸まで上って、
大阪へ向かう電車が走っているのが、
唯一、神戸電鉄からJR宝塚線だったので、
えらい遠回りで、大阪に戻った時の、
正直ホっとした気持ちも、私は忘れられない。
それからの復興は、すさまじい速度があったわけだが、
あの地震で払われた、とても大きな犠牲と失った景色も、
私は忘れられない。
でも、あれから・・・街はみごとに復活した。
そして、神戸の街は、今、とてもきれいである。
誰もが愛した街に、また表情を戻したわけである。
阪神淡路大震災から、今日で17年が経過する。
17年・・・
ほんとうに、時間の経つのは、早いものであって、
指折り飛ばしても、順番に逆らっても、記憶が風にちぎれても、
数字だけは、嘘をつかないで、17年という時間を告げてくる。
あの日に、この世に別れを告げて、
去っていってしまった誰も彼もの、冥福を心から祈り、
そして、たくさんの無念の気持ちを、
忘れないことを約束する、1/17である。
クリックお願いいたします
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17年・・・
ほんとうに、時間の経つのは、早いものであって、
指折り数えても、順番を忘れても、記憶が藻屑になっても、
数字だけは、嘘をつかないで、17年という時間を告げてくる。
あの日、あの時間に私は、
仕事が休みだったせいもあって、ガッツリ寝ていた。
しかし、地震の直後に、
当時の在籍会社の、関西事務所の撤退を余儀なくされ、
神戸に行くことになった時の、あの緊迫感。
そして出来て、本当にまもなくだった、関西空港へ向かう、
羽田空港からの搭乗客の、誰もが持っていた、
大きなリュックと、ペットボトルの水とカップ麺の、尋常ではない量・・・
さらに、関西空港から、神戸に入るためには、
船を何時間も、待たなければいけなかったこと、
そして、神戸に船で入って、飛び込んできた景色は、
目をつぶれば、簡単に映画のように記憶の中で、
温度感覚や風まで、今でも、しっかり覚えている。
私にとって、街が街ではない状況って、
正直、わからなかったし、経験がなかったと思う。
街は、地盤がくずれて、とにかく歩きづらい、
さらに、あらゆるところに、寒いのに毛布だけで座っている人や、
崩れた神戸市役所のロビーに、山のようにいた人の表情は、
今でも、私は忘れられない。
そして、何とか到着した事務所の窓を開けて、
外を見たときに、あるべきビルや高速が、
何も残っていなかった景色も、私は忘れられない。
西元町から、歩いて新神戸まで上って、
大阪へ向かう電車が走っているのが、
唯一、神戸電鉄からJR宝塚線だったので、
えらい遠回りで、大阪に戻った時の、
正直ホっとした気持ちも、私は忘れられない。
それからの復興は、すさまじい速度があったわけだが、
あの地震で払われた、とても大きな犠牲と失った景色も、
私は忘れられない。
でも、あれから・・・街はみごとに復活した。
そして、神戸の街は、今、とてもきれいである。
誰もが愛した街に、また表情を戻したわけである。
阪神淡路大震災から、今日で17年が経過する。
17年・・・
ほんとうに、時間の経つのは、早いものであって、
指折り飛ばしても、順番に逆らっても、記憶が風にちぎれても、
数字だけは、嘘をつかないで、17年という時間を告げてくる。
あの日に、この世に別れを告げて、
去っていってしまった誰も彼もの、冥福を心から祈り、
そして、たくさんの無念の気持ちを、
忘れないことを約束する、1/17である。
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